新着記事

■新着エントリー
 ・01-05  ☆FGO 新年ピックアップでの奇跡(事件)
 ・01-03  ☆2015年アニメアウォーズ
 ・12-23  ☆告知?
 ・03-06  ☆ん?
 ・03-05  ☆ビルドファイターズとビルドファイターズトライ
■更新履歴
しばらくコメント表示は承認制にさせていただきます(スパム対策)

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祈りは時を越える

2011年04月23日 16:48

s-vlcsnap-2011-04-23-15h58m34s198.jpg
生きる時も、死ぬ時も――――――

「ロミオ×ジュリエット」全話視聴したので簡易ですが感想です。
.
s-vlcsnap-2011-04-23-15h59m50s192.jpg

シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を原作としてアニメ化した今作品
原作の方は名前だけで内容もあまり知らなかった私なのですが……この作品はただ、もう切なかったです;;

前半はネオ・ヴェローナ大公モンタギューの息子、ロミオと前ネオ・ヴェローナ大公キャピュレットの娘、ジュリエットの出会いから一目惚れに至る恋物語^^
中盤はキャピュレット家生き残りによる反乱決起も敗北、敗走、そしてロミオとジュリエットの二人きりの逃避行。そしてジュリエットは……
終盤に掛けて父によって鉱山へと飛ばされたロミオの物語から、この世界を支える双子の大樹エスカラスの謎、モンタギューとの決着、世界を救うために取った二人の行動~
……と一部ぼかしながら全体を追うとこんな感じになります。
ネタバレ防止(ぼかしていますけど)のため一応中盤以降の展開は消しておきます^^;

ジュリエットは16になるまでずっと男装(オーディン)して生きてきたのですが、その理由としてはモンタギューに前大公の娘として狙われてきたから。
キャピュレット家の者は根絶やしにする、モンタギューはジュリエットの親兄弟を殺して大公の座を奪い取った男であり、故に唯一の生き残りである彼女を14年間追い続けてきたのです;

そんな男の息子であるロミオと、ジュリエットが出会ってしまったのは運命のいたずらとしか言いようがありません;
互いに薔薇の舞踏会の噴水のところで一目惚れ、アイリスの花畑で再会した時といったらもうニヤニヤ状態だったわけなのですが^^

しかし14年間性別を偽りながらこのネオ・ヴェローナで生きてきたジュリエットはもう一つの顔、弱い者、市民の味方である『赤い旋風』を名乗って横暴なモンタギュー政権と戦い続けてきたと……しかし設定的には燃えざるを得ない♪
しかしこの『赤い旋風』の名が知れ渡り過ぎ、一つの悲劇を生みます……赤い旋風を探し出すために町に戒厳令を敷き、食料も配給制にと市民を絞めつけにかかるモンタギュー。
さらには赤い旋風の疑いをかけられた男たちが連れていかれ、広場で公開処刑されることに……今までの自分の行いが他でもない市民に降りかかってしまった。
そしてジュリエットの正体を知り、今まで赤い風としての自分を治療し続けてくれたお医者様、ランスロットが自ら赤い風を名乗って身代わりとなって市民を救い、自らは炎に消えていくという;;

前半の山場、しかしこの時点で私の中ではクライマックス;;
この後の展開については直接見て欲しいので凄く簡単に、、、というか私はこの後は一気に見てしまいました^^;

二人はこの後、互いに自分の立ち位置を知ることになるのですが、それすらも乗り越えて進もうとする一途過ぎる恋物語……ワクワクとかニヤニヤとかそういう話ではなく、純粋にドキドキですね、こういうの。
ジャンルは違うけどラブコメとかそういうのを見ていると、誰誰と誰誰がくっつけば~とかこの場面はニヤニヤしてしまったとかそういう見方をしてしまっていたのは事実なのですが、もしかしたらこのように恋に身を焦がしながら過酷な運命を背負って生きていく二人の物語というのは初めて見たのかもしれません。

やがてキャピュレット家の生き残りの家臣たちに祭り上げられ、決起するジュリエット。
親友であるベンヴォーリオの父親が市民を守るために決議に反対し、貴族賞を取り上げられた挙句に郊外へと追い出され、殺されそうになったという話を聞き、父に対しさらに疑念を強くしていくロミオ。

何度も別れ、再会し絆を強くしていき、そして互いに自分の立ち位置の変化、決意が高まっていき……最後の最後まで一度も揺るがなかったあの教会で誓い合った言葉、そして二人の愛。
最後の最後まで見て欲しいです。本当に切なくなります……;;
 
ジュリエットは迷いながらも赤い旋風として、キャピュレット家の娘として生き抜いてロミオはジュリエットへの一途な愛を貫き通し、父に鉱山送りにされても自分を見失わずに寧ろ人間としての器の大きさを見せつけた。
序盤も好きでしたが、鉱山での話も結構好きでした^^
最初は貴族だからと煙たがれていたロミオが仲間達のために身体を張って、認められていくというのは王道ながらも、故に良いというか^^

何か支離滅裂かつ最初の部分しか語っていない気もしなくもないのですが、細かい事はいいんだよ!(ぇー
周りのキャラクター、いつもジュリエットを守っていたフランシスコとキュリオ、オカマ系?劇作家のウィリアムやジュリエットと共に生きてきたコーディリア、世間知らずの御坊ちゃんだったのに今では家事も出来るようになったベンヴォーリオ、主演女優としての拘りが深い(笑)エミリア、ロミオを愛した一途過ぎる婚約者ハーマイオニ、そして何より自ら命をかけて戦い抜いたランスロットさん等魅力的なキャラクターが溢れていました^^
とりあえずディボルトさんカッコ良いよディボルトさん♪

モンタギューはこれ以上ないくらい分かりやすい悪役でしたけど、彼が欲したのは愛であり、世界に対して拒んでしまったのも愛なのですよね。
故に憎しみや憎悪によって市民を縛ってきたのですけども……幼少期からの復讐心が愛を渇望する原因でもあり、愛を拒む(失ったら辛いから)原因にもなったのかな;

この作品は皆大好きGONZOさんの作品^^
良く良いゴンゾと悪いゴンゾと言われますけど、私はゴンゾ作品は全面肯定派。
というかこの作品に関しては言うまでも無く神ゴンゾなので^^
ガンダム全作品を肯定してると公言してる小野Dさん主演の迷作『ドラゴノーツ』を崇拝(笑)していることからそれもおわかりいただけるかなとw

私の中でGONZOというとソルティレイ、瀬戸の花嫁(GONZO×AIC)、グラヴィオン、カレイドスター、そしてドラゴノーツと咲くらいでしょうか。
全面肯定と言いながらほとんど見れていない私なのでした(マテ

全体評価:A

個人的には最後の最後、エスカラスの件は要らなかったような気がするのです
モンタギューを倒して、二人でこの国を復興していく、そういうストーリーでも良かったと思います。
最後の最後まで運命に翻弄されながらも愛を貫いた二人、最後くらい……と。

声優さん達は素晴らしかったです^^
ロミオの水島さん、私は水島さんの演じられているキャラは全面的に大好きなのでロミオの純粋さ、少しの青臭さ、まっすぐさが最高でした
ジュリエットは水沢史絵さん……って、ハートキャッチな青の子ですか(マテw
ボーイッシュかつ年頃の女の子、使い分けが絶妙でした^^
……とりあえず落ち着いたらハートキャッチ見たいなぁ^^;
松来さんのコーディリアは優しさと思いやりと母性にあふれていて凄く好きでした。
モンテギューの石井さん、、、どこかで聞いたなぁこの悪役声と思ったらゾイドジェネシスw
石井さんの絶妙な掠れ声からの悪役声は最高だと思います♪

最後はこれを語らずには終われません。


神OP「祈り~You raise me up」

神過ぎて泣けてきます;;
関連記事


コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)
トラックバック
この記事のトラックバックURL




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。